脊椎側弯(そくわん)症患者の集い「側弯ひろば」発足にあたり

側弯症(そくわんしょう)-この病気に耳慣れない方も多いことでしょう。

 「側弯ひろば」は、一人の患者が正しい知識を得て、手術に踏み切るまで長い年月を要した葛藤から、同じ様に悩む方に対して、少しでもお役に立てればと思い、発足したものです。

本人、家族にとって、病気と向き合い治療を続けていくという事は大変な事です。

信頼し相談出来る主治医の存在は勿論の事、病気の事を忌憚(きたん:遠慮)なく話せたり、自分に有効な情報・正しい知識を得ることが大切です。

側弯症の患者さん及びそのご家族の方々が正しい知識を得られる機会となりますように、このホームページがお役に立てれば幸いでございます。

皆様の体験記

  発見から手術まで     この春から高校1年生の私は、4年前の小学校6年生の夏に家の近くにある市民病院で特発性側弯症という診断を受けました。…
  手術に至るまで     私は産まれた頃からの側弯症でした。…
はじめに     私は、20数年来側弯症で、身体がどんどんと曲がりひどい奇形になり10分も歩くと腰が痛くなり家事にも支障をきたし、どこの病院へ行っても治らないと言われ諦めておりました。 それが、去年子供が偶然パソコンで調べ、慶應病院で同じような症状の人が手術をしているよと教えてくれました。…
学校の保健の先生からの手紙に側弯の疑いが、、     小学5年生の春、娘が「学校で何度もおじぎをさせられたよ」と言ってやって見せたのが始まりでした。学校の保健の先生からの手紙には、側弯の疑いがあるので整形外科の受診をするようにと書かれていました。  …
はじめに     私が自分の病気のことを知ったのは中学1年生の4月、学校での年度初めの健康診断で「特発性側弯症の疑いあり」と健康手帳に書かれたことがきっかけでした。  …
手術にいたるまで     小6の娘が側弯症の手術をうけてから、早いもので一年が経とうとしています。  …

側弯症患者、保護者の皆様へ『側弯症遺伝子研究結果報告』

これまで本研究には、2,000人を超える患者さんにご協力を頂きました。

本当にありがとうございます。
今回皆様よりご協力いただきました研究内容につき、初めて結果がでましたので、ご報告をさせて頂きます。

慶應義塾大学整形外科 プレスリリース
参照サイト:
2015/07/24

思春期特発性側彎症(AIS)発症に関連する遺伝子「BNC2」を発見
-AISの発症機構の解明、新たな治療法の開発へのブレークスルーに-

2013/05/13

思春期特発性側彎症(AIS)発症に関連する遺伝子「GPR126」を発見
—AISの発症機構の解明、新たな治療法の開発への突破口に—

2011/10/24
思春期特発性側弯症の原因を解明、治療への大きな一歩 -世界で初めて、全ゲノム解析により「LBX1」が疾患感受性遺伝子であることを発見-

側弯症遺伝子研究結果報告(PDF形式)

側弯症Q&A(PDF形式)

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